まさか…

○が私のお尻を叩くのに心を痛めていただなんて…

あのね

あれは私が好きでしてもらってることだから、心配しないでやってね


律「結局やってもらうのか…(呆れ)」

姫子「軽くでもいいから…」
姫子心が痛い