じゃ、始めるね

んー… スー サッ サシュッ

ふふ シュッシュッ シューッシュ

はい、できました!

さぁ、なんて書いたでしょう♪


律「背中に字を書いてくれってことじゃなくて、背中が痒かったんじゃないのか?」

姫子「本気で痒かったら自分でやるでしょ。だから文字当てゲームにしたんだよ」

律「なんだわかっててやってたのか。で、なんて書いたんだ?」

姫子「すき♥」

律「お、おう…」
姫子背中掻いて2