姫子｢私が…貧乳！？｣ ｷﾞｸﾘ

唯｢姫子ちゃんは貧乳のイメージないよ？むしろ大人の女ってイメージで…｣

律｢ほら、よく見てみろ｣

唯｢おぉ…たしかに。これはりっちゃんと大して変わらないレベルだよ！｣

律｢姫子、私はキミを誤解していたようだ｣ ｷﾘｯ

姫子｢……貧乳でもいいじゃない｣ ｸﾞｯ

律｢ん？｣
唯｢ほぇ？｣

姫子｢胸の大きさの違いが、女の魅力の決定的差でないことを○に教えてやるんだからーっ！｣ ﾀﾞｯ

律(シャア…？)
唯｢姫子ちゃんも○くんのこと好きなのかな？｣