名前:秋山澪と仲間たち
知能指数:2275
やるじゃん
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おいおい
それじゃまるで私が○のいいなりみたいじゃないか
律「違うのかい?」
姫子「ふふ、○が都合よく思っているのと同じように、私にとっても○は都合のいい男なのだよ」
唯「どういうこと?」
姫子「私がこうしてほしいって言う前にしてくれるし…会いたいと思ったところで会えたりするし……」
姫子「まぁ要するに…
相性がいい
んだろうね!」 ドン
唯律「ふーん」
姫子「…もうちょっとなんかないの?」
姫子都合のいい女