おいおい、それじゃだめだよ

男子たるもの、彼女のひとりくらい簡単にお姫様抱っこできるくらいじゃないと！

というわけだから、私を抱き上げて腕力を鍛えるんだ

(これでいつでも抱っこしてもらえるワーイ！)


いちご｢かなり恥ずかしい光景だと思うけど…｣

律｢見てるほうも恥ずかしそうだよな｣