いや、気持ちだけでいいよ。

間に合ってるし…


唯「間に合ってるの?」

澪「お尻なんて自分のだけあれば十分じゃないか。わざわざ借りる必要はないぞ」

唯「でもせっかくの機会だし、借りて鉛筆かなにか入れてみない?」

澪「お前は鬼か!」
尻を貸す