そんな人間がいるかっ!

お前はもっと私を知る必要があるようだな!


梓「そういう人間、目の前にいますよ…お互いに、ね」 スッ

律「お前は……そうかそういうことか」 スッ

律梓「…ふっ」 ガッシ(握手)
律どっちも背中