ほほう

この私が淹れた紅茶が飲みたいか

仕方ないなぁ

今日は特別に私が淹れてやろう♪


紬「律ちゃんのお手並み拝見ね♪」

律「ムギより美味しくできるわけないだろ」 ジョロジョロ

紬「わからないわ…もし、律ちゃんが天才だったら…」 ゴゴゴ

律「そんなわけあるかーい!」
律紅茶淹れて