私を忘れてんだろ!

留守番させるんじゃないっ!


梓「なら初めからついて行くって言っておけばよかったのでは?」

律「それはそうだけどさ、やっぱさ、誘って欲しいじゃん?」

梓「女の子でちゅものね~」 プッ

律「わ、笑うんじゃねー!///」
律行ってきます2