――平沢さんち――

んもう!

びっくりするじゃないですか

○さんだったから良かったものの…普通に考えれば怖いものなんですよっ!


唯「憂、そのくらいで許してあげなよー」

憂「べ、別に怒ってるわけじゃないよ。ただ、場所を考えてもらわないと…誰か見られたら恥ずかしいし…///」

唯「怒ってないって!よかったね○くん」 ニッコリ

憂「もうおねえちゃんったら……○さん?」

憂「とりあえず、人前でするのは“めっ!”ですよっ!」
憂お尻触る2