ありがとうございます

すっごく頼もしいです…


私も、○さんを支えられるように頑張りますね♪


梓「唯先輩のことは見捨てていく感じかな?」

憂「まさか~ふたりとも私が支えるんだよっ!大丈夫、大好きな人のためなら何でもできるよっ!」

純「すごいなぁ」
憂には俺がいるし