私たちのことで悩んでくれていたんですかぁ

そういうことならおねえちゃんを選んでください

私はお手伝いさんとして伺いますから♪


唯「憂がそうしたいなら止めないけど、私のために人生を犠牲にしたらいけないよ。自分の幸せを追いかけるのが人生だからね」

憂「んもう。たまに真面目な顔して真面目なこと言うんだから~!」

憂「大丈夫だよおねえちゃん。これが私の選ぶ道だからね♪」
憂人生に迷った2