婚活なんて私はそんな~


正直言うと、おねえちゃんのことが心配で私は結婚なんか考えたことがありません


梓「じゃあ憂は唯先輩が独身だったら結婚しないの?」

憂「おねえちゃんが結婚したら、その相手の方にお願いして……///」

純「強制二股!?」

憂「あ、私は付属品みたいなものだから二股にはならないよ。家政婦さんみたいに家事をやって、おねえちゃん夫婦をサポートしていくというか…」

梓「これは憂が有能すぎて正妻に求められるパターン……」

純「いや両方いっちゃうパターンでしょ!」
憂婚活