そんなになるまで起きているなんて!

まったくもう、悪い○さんですね!めっ♥

私のベッドを整えておきますから、そこでゆっくり休んでください!



唯「憂のベッドなんだね」

憂「すぐに整えられるからね…///」

梓「唯先輩のベッドは散らかってるんですね…」

唯「え~そんなことないよ~」
憂死ぬほど眠い