そうですね…

私、おねえちゃんがいないと本当にダメで…


それに…あの、できれば○さんにも

たまにでいいので、甘えさせてください…



純「しっかり者の憂でも甘えたいときがあるんだねー」

梓「うーん…」
憂甘えん坊