君が私の援護を…?

そっか…私も君に信頼してもらえるくらいになったんだな…。

思えば、たくさんの戦場を一緒に駆けてきたね。

不謹慎かもしれないけど、楽しい時間だったよ。

よかったらこれからも一緒に…



律「うるせえな、ぐだぐだ言ってないでさっさと突撃しろよ」

梓「時間稼ぎはみっともないですよ」

澪「こ、怖いんだから仕方ないだろ!」
援護する