核心部分に触れようとすると
*なにも きこえぬ。 なにも みえぬ……。
と言って、相手にしてくれないんです
澪「歴史が変わりそうなところはスルーされちゃうのか」
唯「あずにゃん犬になってないけどいいのかな」
紬「ムーンブルクの王女は本来のお話でも人間として冒険するわけだから」
律「でもさ、私はともかく…ムギとか唯、○あたりは本来の仲間じゃないだろ」
梓「まぁ、そのあたりも大筋に変化はないんでしょう。もともとは存在しないキャラですし」
澪「うーん……なんだか難しい話になってきたけど、まぁいいや。これからどうしよう」
梓「うわ、軽いですねぇ」
律「ローレシアだから」
梓「すっかり脳筋というわけですか」 ニャハハ
澪「なにー!脳筋とは失礼なやつ!」 ボカッ
梓「ぐふっ!」
澪「あっ、しまった!」
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