核心部分に触れようとすると


*なにも きこえぬ。 なにも みえぬ……。


と言って、相手にしてくれないんです


澪「歴史が変わりそうなところはスルーされちゃうのか」

唯「あずにゃん犬になってないけどいいのかな」

紬「ムーンブルクの王女は本来のお話でも人間として冒険するわけだから」

律「でもさ、私はともかく…ムギとか唯、○あたりは本来の仲間じゃないだろ」

梓「まぁ、そのあたりも大筋に変化はないんでしょう。もともとは存在しないキャラですし」

澪「うーん……なんだか難しい話になってきたけど、まぁいいや。これからどうしよう」

梓「うわ、軽いですねぇ」

律「ローレシアだから」

梓「すっかり脳筋というわけですか」 ニャハハ

澪「なにー!脳筋とは失礼なやつ!」 ボカッ

梓「ぐふっ!」

澪「あっ、しまった!」


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新春ローレシア031