あ、ああ…

まぁ…ご主人のことをお世話するのがアタシのお役目だからな…


ほむら「むしろ息子を産みなさいよ。」

杏子「できるならそうしたい……あ、いやなんでも…///」
杏子いつも息子がお世話になっております