ごめんよご主人……

その技はアタシには使えねえ

申し訳ねえ……


ほむら「いちおう膨らみはあるわけだから、当てるくらいしてあげたら?」

杏子「それは考えたよ。乳首をかすらせるくらいで…とか」

ほむら「それなら……」

杏子「想像してみたんだけどさぁ…肋骨でぶん殴っちまって救急車を呼ぶハメになるなって……」

ほむら「そ、そう……確かにコントロールし慣れている部位ではないものね。」
杏子おっぱいビンタ