(そういやご主人はいつも真面目に変態だったっけ)

わかったよ…でも今は汗かいてるかもしれないから風呂でな…


ほむら「くさそう。」

杏子「うるせーよ!汗くらい仕方ないだろ生きてるんだから!」

ほむら「ふ、なるほどそういうこと…その心配はないわ。」 ホム!

杏子「え、なんだ?」

ほむら「○が吸ってないほうの乳首は私が吸うから大丈夫よ。」

杏子「なんでそうなるんだよ!大丈夫じゃねーだろ!」

ほむら「学校に来れば全部わかるわ。じゃあ○、お風呂に入るわよ。」

杏子「嘘つくんじゃねえ!それとオメーは残れ!」
杏子おっぱい吸いたい2