――――っ!! パタパタ



ほむら「なに?子宮に響くような大声のせいで軽くイッたの?」

杏子「嬉しいけど、思った以上に恥ずかしかったんだよ…嬉しいけど…///」

ほむら「で、イッたの?」

杏子「イッてねえようるせえな!エロとは関係ないだろ!」
杏子が好きだと叫びたい2