ふーん…そうかいそうかい

ご主人サマにそこまで言われちゃあしょうがねぇよな~

召使だって覚悟決めてご主人に乗っちゃうぜ! ノシッ



……ほんとに、アタシの好きに動いていいの?

痛かったり苦しくなったら言ってくれよ?


ほむら「ここまで来て遠慮をするんじゃない。」

杏子「だってさぁ…」

ほむら「たまには自分が気持ち良いように動いてみろと。杏子のそういうところが見たいのよ、きっとね。」

杏子「そ、そっか…なら、うん…やるよ…///」
(自分でするのは緊張するな…いつもご主人に任せっきりだったもんな…) グッグッ

ほむら「そんな腰使いで気持ちいいわけないでしょうが!」 パーン

杏子「いってぇな!初めてだから恥ずかしいんだよ!///」
杏子に乗られたい2