な、なんだってー!

ご主人正気か!?

汗なんて…汚くないのかな…


ほむら「くさそう。でも杏子はよく運動しているから、汗は汚くないかもしれないわね。」

杏子「どっちなんだよ」

ほむら「くさそう。これは挨拶みたいなものね。」

杏子「うるせえよ!ま、ご主人がやりたいっていうなら汗は好きにしていいよ」

ほむら「どれだけフルーツ牛乳飲みたいのよ。」

杏子「仕方ないだろ!サウナのあとのフルーツ牛乳は本当にウマいんだから!」
杏子のエリート塩3