そういうことならアタシはご主人のファンクラブに入るよ

お互いに会員番号1番!

へへっ


さやか「なんだよ勝手に決めんなよー」
マミさん「1番は私です!」
ほむら「ふん。他所の子の寝言を聞いている暇はないわ。」
まどか「えーとえーと」 ウェヒヒ

杏子(そうだご主人モテるんだった…) ハァ
杏子のファンクラブに入った2