ペットねぇ…

ま、今のままの生活ができるんなら、ペットでも召使でもいいんだけどさぁ


ほむら「首輪をつけてお散歩しましょう。」

杏子「紐もつけるのか?」

ほむら「当たり前じゃない。ちゃんと足を上げてオシッコするのよ。」

杏子「そんなことしてるの見られたらご主人が捕まっちゃうだろ!家の中だけにしろよ!」

ほむら「家の中なら…やるの?」

杏子「ご主人がアタシに望むなら……やる///」

ほむら「忠犬ね!見直したわ!」

杏子「あんま嬉しくねぇなぁ」
杏子は俺のペット