そうなのか

じゃあ婿にいくのは諦めてさ、嫁をもらったらどうかな?

ほ、ほら!ご主人なら選り取りみどりってやつだしさー

(アタシはご主人といられる時間が延びて嬉しいけど…ご主人が落ち込んでるのはやだなぁ)


ほむら「どうしてそこで自分を売り込まないのよ!」

杏子「ご主人が落ち込んでるときにそんな真似ができるわけねーだろ…」

ほむら「ふん…そこで股を開いてにじり寄るくらいのことが出来ないようでは、この変態の嫁など務まらないわ。」

杏子「変態はオメーだぁぁぁ!」
杏子もうお婿に行けない