えっ、ほんと?

よかったぁ…

ご主人、アタシでよければいくらでも触っていいから!

ほんとに遠慮しなくていいからね!

(これでご主人は塀の外で生きていけるな…)


ほむら「杏子、どれだけ触られたいのよ。」

杏子「ご主人の気が済むまでいくらでも、だっ!」 ドン

ほむら「あまり堂々としすぎていると、ロリコンの趣味から外れるわよ。気をつけなさい。」 ボソッ

杏子「おっ…といけねえ。そのとおりだな…気をつけるよ」
杏子もうロリコンでいいや3