ご主人にこんなこと言いたかないけどさ

もうちょっと趣味選んだほうがいいんじゃねーかな…


ほむら「趣味は他人に迷惑をかけず、法に触れなければ何をしてもいいと思うわ。」

杏子「だからってケツに変なモン突っ込んで叫んでるのはどうなんだ?健康的な意味で心配なんだけど」

ほむら「あなたがあの棒を丁寧に洗っておけばいいのよ。」

杏子「やっぱそれしかないか。ご主人~その棒1回洗うから貸してくれー」

ほむら(くっ、汚物のついていそうな棒を洗うことに躊躇いを見せない!これが本当の愛だとでも言うの!?)
杏子アッー!