な、なに言ってんだ!

アタシはエロくねーだろ!


ほむら「そんな格好で言われても説得力に欠けるわ。」

杏子「これから風呂入るんだからしょうがねーだろ!」

ほむら「○と一緒にお風呂入ってるのに、今さらじゃない?」

杏子「アタシはご主人の背中を流すんだよ!別にエロい気持ちで一緒に入ってるわけじゃねーんだ」

ほむら「わざわざ裸にならないくれもいいじゃない。そんなことだからエロいと思われているのよ。」

杏子「だ、だって…一緒に済ませたほうが経済的だろ…?」

ほむら「わかったから、泣かないの。」

杏子「泣いてねーし…エロくねーし…」

ほむら「はいはい。」
杏子エロい