佐倉杏子。

あなた、主人のエロ本を勝手に読んだ挙句、それでオナニーする気ね。

オカズを共有したいという気持ちは理解できなくもないけど、あまり感心しないわ。


杏子「ち、ちがっ…ってなんでオメーいんだよ!学校は!?」

ほむら「なにを言っているの?もう夕方じゃない。」

杏子「え……えぇっ!?」

ほむら「かなりの長時間読み耽っていたようね。まったく…どれだけ主人が好きなのよ。」

杏子「そ、それは!えっと…その…あぅ///」
杏子エロ本見つかる2