ご主人が誘ってくれるなら喜んで参加するけど…

バンドかぁ

アタシはなにがいいかな、楽器…


ほむら「ケツドラム以外になにがあるのよ。」

杏子「ケツ……?それは楽器なのか」

ほむら「もちろん。演奏中、ご主人様に尻を叩いてもらえるなんて、マゾヒスト的には幸せの極みでしょう?」

杏子「ア、アタシはマゾじゃねえし!///」

杏子「ってか、それじゃアタシは楽器じゃねえか!バンドやるならメンバーになりたいんだけど…」

ほむら「自分で演奏しなさいよ。ケツドラマーとして。」

杏子「ただの変態じゃねえか!」
杏子バンドやろう