ありがとうご主人、アタシのためにわざわざ… ファサ

大切に穿かせてもらうよ


(ひょっとして、ご主人はこういうパンツが好きなのかな?)

(それともサイズだけ見て適当に…ううん)

(きっと可愛いと思ったから選んでくれたんだ!アタシのために選んでくれたんだ)

(大切に穿こう…よろしくな、パンツ!) ニッコリ


ほむら「パンツを握りしめて微笑むなんて…杏子も変態になったものね。」

杏子「新品なんだから別にいいだろ。ご主人が買ってくれたんだぜ」
杏子パンツあげる