えっ…ブーツの匂い?


あー……言いたくないけど、たぶんくさいよ

風通し良くないし…


ほむら「こんなこと言い出すような変態だし、くさいほうがいいんでしょ。現実教えてあげたら?」

杏子「しょうがないよな…後悔しても知らないからな……」 スポッ

杏子「…はい///」 スッ

ほむら「恥ずかしそうに、少し躊躇いながら脱いだブーツを手渡す杏子。その表情には…」

杏子「ナレーションやめろ!///」
杏子ブーツの匂い嗅ぎたい