ご主じーん!

実はアタシ、男だったんだよなー! バキューン


ほむら「そんなツヤツヤの髪をした男がいるわけないでしょう。」

杏子「ばっかお前!このままじゃご主人がホモっちゃうんだぞ!」

ほむら「ふ、男を装う必要はないわ。力ずくで押さえ込んで私たちで勃起させてやれば、ホモろうなんて気も失せるでしょう。犯るわよ!」 バッ

杏子「お、おう…犯るしかないか!ご主人覚悟!」 バッ
杏子ホモる