と、ご主人に言われたから桜高まで来たけど…

アタシは入れてもらえるのか…


さわ子「あら、お嬢ちゃんは誰かな~?」 アヤシイ

杏子「アタ…私はご主じ…じゃなくて○さんの家の召使でお弁当を届けに来ました」

さわ子「ああ、○君の家の子なの?彼は3-2組にいるからゆっくりしていってね♪」 ニッコリ

杏子「あっはい。ありがとうございます、どうもー」
(ご主人の名前出したらOKなのか!すげーな!さて、行くか!)
杏子一緒に弁当食べよう