あっ、そうなの?

そりゃ良かった、安心したよ


ほむら「どうして?」

杏子「求めてくれるってことはさ、アタシのこと少しは魅力的に思ってくれてるわけじゃん……///」

ほむら「そ、そうね…よかったわね。」

杏子「それにさ、本当に何にも下心がなかったら、気まぐれで捨てられる可能性もあるってことだろ?」

ほむら「それから?」

杏子「多少は見返りとか、下心とか…あってくれたほうが安心できるよアタシはさ」

ほむら「よくわかったわ。じゃあエロいご奉仕を始めなさい。」

杏子「へへ、いくよ…ご主人…///」 チュ
杏子下心2