な、なに言ってんだよご主人！

これ以上どうやって依存すりゃいいのか、アタシわかんねぇぞ！


ほむら｢ごはん作って～と言う。｣

杏子｢家事は好きでやらせてもらってるんだぞ…｣

ほむら｢あらそうだったの。｣

杏子｢アタシはやりたいことばっかりやらせてもらって生きてるから、これ以上どう依存するのかわからねぇ…｣

ほむら｢セックスはしたかったのね！！｣ ﾊﾞｧｰﾝ

杏子｢やぁめーろぉよー！やぁーめーろーよぉーー！///｣ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ