ああ、いいよ

教えられることならなんでも教えるから好きなだけ吸収してくれ


ほむら「チンコとマンコの経験値でしょうよ。」

杏子「え……それだと、アタシご主人としか経験ないんだけど大丈夫か?」

ほむら「大丈夫よ。本読んで勉強してるでしょ?それを活かしなさい。」

杏子「げげっ!なぜそれを!///」
杏子俺の経験値になれ