へぇ、ご主人が探偵かぁ

それじゃアタシは助手ってことで!

雑用は任せてくれよな!


ほむら「名探偵は犯人に狙われることもあるわ。」

杏子「なるほど。アタシはご主人に護衛もやろう!……お?おお!」

ほむら「どうしたの?」

杏子「ご主人を襲うやつが出たらそいつ犯人じゃね!?」

ほむら「ええ、そうね。死なない程度に痛めつけて拘束するといいわ。」

杏子「へっへっへ…楽しくなってきたぜ!」
杏子俺は高校生探偵