そんなんいるわけないじゃん

家出てからご主人に会うまでは誰も好きにならなかったよ


ほむら「○のことは?」

杏子「好きに決まってるだろ」

ほむら「それは感謝とかそういう感情なの?」

杏子「うーん…わかんねぇ」
杏子元カレ