いやぁ…あのさ
別にそんなとこで遠慮しなくていいんだぜ?
マミさん「なんですって…」
ほむら「言うじゃないの。」
杏子「だってさ、タマとか棒も一緒に洗ったって手間変わんないじゃん?///」
マミさん「あ、そういう…」
ほむら「なによ、挿入の話じゃなかったの?」
杏子「そっちなのか?そっちも遠慮しなくていいよ、ご主人。アタシは大丈夫だからさ」 ニコ
マミさん「な、なんですってー!どういうことなの佐倉さんー!」
ほむら「飲み込みが悪いわね。そういう仲だって言ってるの。」
マミさん「そ、そんな……」 ガックリ
杏子先っぽだけ