気持ちは嬉しいけど…

友達ってのは対等な関係じゃん

なんていうか……


ほむら｢ご主人様のお願いが聞けないっていうのかしらっ！？｣ ｷﾘｯ

杏子｢なに言ってんだこいつ。というかご主人はご主人なんだから対等っていうのは違うじゃん？｣

杏子｢友達みたいに接するとしても……と、友達とはしないようなことをすでにしちゃってるし……///｣

ほむら｢もはやセックスフレンド。｣

杏子｢うえぇぇ…友達すら満足にできないダメなアタシでごめんよぉ～！///｣