アタシの名前は佐倉杏子!

ご主人の忠実な家来だぞっ♪


ほむら「なによ、いきなりノリがいいわね。」

杏子「ご主人がアタシの名前知らないわけないからな。あえて名乗らせたいんだろうと思って」

ほむら「そう…でも忠実な家来より、淫靡なる肉便器…いや、性なる雌奴隷あたりにしない?」

杏子「するかよアホ!ご主人が誤解されちまうかもしれねぇだろ!」
杏子名を名乗れ