おっ、そうなのか?

それじゃあこれからは一緒に女湯入れるんだ♪


ほむら「あら、喜ぶの?」

杏子「男でも女でも、ご主人はご主人だからな」

ほむら「セックスできないわよ?」

杏子「アタシは…ご主人なら男でも女でもいい」

ほむら「そう…。たしかに、記憶が消えたわけではないし、周りにとっては男でも女でも変わらないかもしれないわ。」
(苦労するのはむしろ本人でしょうね。)
杏子女の子になれた