マジかよ……

本気で、アタシにそんなことさせたいのかい…?


ほむら「くさそう。」

杏子「そんなのアタシだってわかってるっつの!///」

ほむら「自分で言い出しておいて『くさっ!ダメじゃないかこんな下品なことしちゃあ……』って責められるわよ。」

杏子「そこまでしないだろ……きっとアタシが恥ずかしがってるところを見て笑いたいだけだと思うぜ…///」

ほむら「笑われる覚悟があるの!?」

杏子「笑われるだけなら別に……でもご主人の前でうんこするのはヤダなぁ~!///」 カァッ

ほむら「うんこを提案され、それを真剣に悩み恥ずかしがる杏子の姿は…意外と可愛いのであった。」

杏子「うるせーうるせー!///」
杏子嫌って言ってもするんだようんちを