そ、そうかい……女騎士…ねぇ

まぁいいや

アタシにとっては女騎士でもご主人には違いないからな

護衛は任せてよ


ほむら「女騎士の護衛…そんな肩書きを持つと、触手とかオークに犯されてアヘ顔を晒すことになるわよ。」

杏子「そんなの叩き切ってやるよ」

ほむら「駄目なのよ。女騎士とその護衛とか部下は犯されて負けると最初から決まっているのだから。もはや個人の力でどうにかできる問題ではないわ。」

杏子「な、なんだと……」
杏子実は女騎士なんだ