ご主人…それはダメだ

アタシ、ご主人に脚揉ませるなんてできないよ…


ほむら「単純にいたわってくれてるんだから受ければいいじゃない。」

杏子「上からご主人を見たくないんだよ!」

ほむら「なら杏子が寝っ転がりながら脚を上げて、○が杏子の顔を跨ぎながらすればいいじゃない。」

杏子「なんだかとんでもない姿勢になってんだけど…」 ゴロッ

ほむら「あ、パンツ見えてるわよ。」

杏子「今さら気にしねえよ!///」
杏子揉むa