おっ、マジで?

よっしゃ!ご主人が援護してくれるってんなら、安心して突撃できるってもんだ!

行ってくるよ! ダッ


ほむら「本当に突撃して行ったわ。さて、私も援護の準備をしなくては…」 ガシャッ

さやか「あ、ちゃんと援護するんだ」

ほむら「残念は剣しか使えないのだから突撃しなさいよ。行かないならここで撃つわよ。」

さやか「ひっど!行くよ行きますよー!」 ダッ
杏子援護する