やだやだ!

ご主人死んじゃヤダー!


ほむら「駄々っ子になるんじゃない!」

杏子「だって敵もいないのに死にそうだって言うんだぜ?どうしようもないじゃねぇか…」

ほむら「黙って股を開けばいいのよ。」

杏子「死にそうな人に労働を強いるのか…」

ほむら「射精と同時に天に召されそうね。」 ハハッ

杏子「笑い事じゃねえんだよ!ご主人…どうか死なないで…」

ほむら「チャオズかな?」

杏子「オメーはさっきから何なんだよ!ぶち転がすぞ!」

ほむら「大げさなのよ。こいつがそう簡単に死ぬわけないでしょうが。」 パンパン

杏子「股間を叩くな!悟空かオメーは!」
杏子死にそう