ダメだよ!

ご主人が死んだらアタシは悲しいぞ!

またひとりぼっちになっちまうのも…寂しいし……


ほむら「ひとりぼっち!?」 ガーン

杏子「あ、なんかごめん…」

ほむら「べ、別に寂しくないし…ひとりとか慣れてるから、謝る必要はないわ…」 ブワ

杏子「げえっ!と、とにかくだ、ご主人が元気ならなんも問題ないんだ!だからアタシたちでご主人を元気にしてあげような!」
杏子死ぬ